Soichiro's ROOM!!!

21歳サラリーマンの人生✖︎旅記録

【スペイン横断】サンティアゴ巡礼:Day14-歩き始めて2週間。一輪のひまわりが教えてくれたこと。


三浦宗一郎です!

今日も読んでいただきありがとうございます!


今はスペインにてサンティアゴ巡礼の旅をしています!

今日スタートしてからちょうど2週間が経ちました。

昨日は少し短めに歩いたので、今日は長めに歩くことにしました。

距離にして40km!
ほとんどの道を1人で歩きました。

朝6時に出発。

毎日、違う景色を見せてくれる朝日は楽しみなことの1つです。

 

 

今日も、本当にキレイな景色を見せてくれました。

 

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1人で歩いていると、本当にたくさんのことを考え、感じます。

 

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今日、僕が感じたことをメモ書き程度に。

 

・自分が人生においてやりたいこと

①家族への恩返し
②お世話になった人たちの「夢」として生きること
③日本の文化を世界中にもっと広めること
④日本の若者に新たな可能性を見せる為、海外へ出るキッカケを作ること

 

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・「きついな」って思った時、家族や仲間が笑っている姿、頑張っている姿を想像するだけで力が湧いてくる

→離れて改めて分かる仲間や家族の大切さ
→自分の心の中にはたくさんの大切な人が住んでくれている
→こういう人が増えれば増えるほど頑張れる

 

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・周りの木や、風、川の音を聞くこと、自分の足の感触を感じること、息をしている感覚を持つことの大切さ。
→どんな時も、「今を生きている」という感覚を持ち続ける。

 

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色んな感情、思考が自分の中に巡るこの時間はとても重要で、貴重なものだと思っています。


30kmぐらいが過ぎて
「あー疲れた」と思った時、ある出来事が起きました。

一本のひまわりとの出会いでした。

そのひまわりは、僕に大切なことを教えてくれました。

 

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以下の文章はFacebookからの抜粋です。

 

夏のスペインの田舎道を歩けば、満開のひまわり畑が見られると思った。

たくさんの期待を胸に、歩き始めた。

しかし、サンティアゴ巡礼を始めて出会ったひまわり達は、元気なさそうにすでに下を向いていた。

本当に残念だった。

「これが満開のひまわり畑だったら良かったのに。」

そんなことさえ感じていた。

今日、1人で40km近く歩いた。

道は果てしなく続いた。

一本道の先にひまわり畑が見えた。
そこで、一本のひまわりを見つけた。

周りのひまわり達は元気なさそにしぼんでいる中、その一本だけが、広大な大地に凛とたたずんでいた。

まるで「俺を見てくれ!」と言わんばかりに。

思わず、巡礼路を外れ、駆け寄った。

夢中でシャッターを切った。

40km歩いた疲れは一気に吹き飛んだ。
感動した。

きっと、今まで出逢った全てのひまわりが満開だったら、この感情を味わうことはできなかっだろう。

自分にとって「残念な存在」だった全ての枯れたひまわり達を、たった一本のひまわりが「有難い存在」にしてくれた。

ほんの少しのことで、全てが変わる。
人生は、可能性で溢れている。
そんなこと感じさせてくれた出来事だった。

今日は9月1日。
一年の中で最も多くの人が自殺をする日。

ひとりひとり理由は違うだろう。
僕には、わからない。
でも、困っている人、悩んでいる人の人生に、新しい可能性を見せることはできるのではないかとは思っている。

生きていれば、必ず変わる時が来る。
ちょっとでも、誰かの力になれる男になりたい。

今日、たくましく咲いていた、あのひまわりのように。

 

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僕たちは、学ぼうと思ったら、全てのことから、たくさんのことを学ぶことができる。

だから、人生はおもしろい。


目の前の世界に絶望する前に、まだ見ぬ世界に希望を抱きたい。


なにかの「終わり」の時は、なにかの「はじまり」の時であることを忘れずにいたい。

 

流れる涙は悲しむためじゃなくて、また笑うための涙なんだと胸を張りたい。


高い山ほど、登った時の景色は最高にキレイに見えるもんです。

 

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今日も読んでいただきありがとうございました。